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Cell Signaling Technology、新規モチーフ抗体技術における特許申請を発表

マサチューセッツ州ビバリー – 2002年10月22日Business Wire – Cell Signaling Technology (CST) は本日、モチーフ特異的で周辺配列に影響を受けない新規クラスの抗体製造に関連する特許 (米国特許番号6,441,140) を取得したことを発表しました。これはプロテインキナーゼ基質のサブクラスの同定に大変有用な技術で、広範に渡るシグナル伝達経路の研究を加速させる可能性があります。

CSTの最高経営責任者 (CEO) のMichael J. Comb博士は、次のように述べています。「この特許取得は、CSTのヒト疾患に関連するシグナル伝達タンパク質の解明と検出のための新しい技術開発におけるリーダーシップを強めるものです。この方法は、修飾されたアミノ酸を免疫原として使用する方法からの大幅な改善であり、決められたアミノ酸残基に焦点を絞りつつも、多様な位置を幅広く認識する抗体が作製されます。」

CSTでは、多数の異なるタンパク質に存在する、短い直鎖状のリン酸化されたモチーフに対して反応性のある抗体を製造するために、ペプチドライブラリーを免疫原として使用しています。この新しい方法は、基質のコンセンサスモチーフが同定されたプロテインキナーゼすべてに広く適用することができます。またリン酸化の他にもアセチル化、メチル化モチーフや、タンパク質の切断モチーフをもつタンパク質に高い反応性を持つ抗体を製造するためにも使用されます。

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