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Cell Signaling Technology, Inc. 抗原特異的な高親和性モノクローナル抗体をヒト血清から直接単離する、新規探索プラットホームを発表

マサチューセッツ州ダンバース – 2012年12月5日 – Cell Signaling Technology, Inc. (CST) は特許出願中のプロテオミクス探索プラットホームであるNG-XMT™を用いて、抗原特異的なモノクローナル抗体をヒト血清から抽出することを明らかにし、この成果を発表しました。Nature Biotechnology (30, 1039–1043) の11月版で、CSTのNG-XMT™技術によって、ヒト血清から高親和性の抗原特異的なモノクローナル抗体を同定、クローニングする手法が紹介されています。このCSTが発表した論文は、B型肝炎 (HBV) ワクチン接種を受けたヒトドナーと、 自然にヒトサイトメガロウイルス (HCMV) に曝されたドナーの血清を使用して、多様な親和性の高い抗HBV抗体とHCMV中和抗体を産生した基礎研究の成果について述べたものです。

CSTの科学者の舞台裏での働き

CSTの最高科学責任者 (CSO) であるRoberto D. Polakiewicz博士は、「CSTは、ついに特許出願中の弊社独自の技術が、内在性ヒトモノクローナル抗体の単離に応用できることを示しました。これは治療法の開発にも利用できる可能性があります。また、この技術はワクチン開発と免疫学における基本的課題の研究にも有用です。さらに、弊社のプロテオミクスベースのNG-XMT™技術は、他の従来法よりも迅速で高効率化されたモノクローナル抗体産生技術です。」と述べています。

CSTは、基礎研究や臨床研究向けの高性能な抗体の開発と製造において、長年業界をリードしてきました。CSTの抗体は、品質の高さと研究アプリケーションに対する厳格な検証でよく知られています。NG-XMT™の開発と、その結果得られたモノクローナル抗体をヒト血漿から直接分離する技能は、診断および治療応用の新しい技術を開発するという止むことのないCSTの意欲の証です。

CSTの最高執行責任者 (COO) であるFenel M. Eloi氏は「NG-XMT™技術は、世界各国の製薬会社、バイオ技術業界、そして学術研究機関に多大な利益をもたらします。CSTは、この技術が市場にもたらし得るすべての方法を模索し、患者の方に貢献することを目指しています。」と述べています。

Cell Signaling Technology, Inc.について

Cell Signaling Technologyは、生物学的理解と個別化医療を加速するために、世界最高品質の研究、診断、治療的製品をお届けすることに全力で取り組んでいます。CST独自のモノクローナル抗体技術とPTMScan®プロテオミクス技術を通して、CSTは応用システム生物学研究の先頭に立ち続け、がんなどの重症疾患の原因となる生物学的異常の理解を一層深めています。CSTの社内研究グループはがん研究における顕著な成果をあげており、それにより非小細胞肺がんに関連する知的財産ポートフォリオを築いてきました。

詳細情報については、こちらにご連絡ください:

Rebecca J. Reppucci
Cell Signaling Technology, Inc.
Director of Marketing Communications
TEL:+1(978)867-2382 (米国)
Eメール:marketingpr@cellsignal.com

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