| Product Includes | Product # | Quantity | Mol. Wt | Isotype/Source |
|---|---|---|---|---|
| p44/42 MAPK (Erk1/2) (137F5) Rabbit mAb | 4695 | 20 µl | 42, 44 kDa | Rabbit IgG |
| SAPK/JNK Antibody | 9252 | 20 µl | 46, 54 kDa | Rabbit |
| p38 MAPK (D13E1) XP® Rabbit mAb | 8690 | 20 µl | 40 kDa | Rabbit IgG |
| Anti-rabbit IgG, HRP-linked Antibody | 7074 | 100 µl | Goat |
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Description
The MAPK Family Antibody Sampler Kit provides an economical means of evaluating total levels of p38, p44/42, and SAPK/JNK mitogen-activated protein kinases. The kit contains enough primary and secondary antibody to perform two western blot experiments.
Storage
Background
p44/42 MAPK (Erk1/2), SAPK/JNK, and p38 MAPK function in protein kinase cascades that play a critical role in the regulation of cell growth, differentiation, and control of cellular responses to cytokines and stress. p44/42 MAPK is activated by growth and neurotrophic factors. Activation occurs through phosphorylation of threonine and tyrosine residues (Thr202 and Tyr204 in human Erk1) at the sequence T*EY* by a single upstream MAP kinase kinase (MEK). SAPK/JNK and p38 MAPK are activated by inflammatory cytokines and by a wide variety of cellular stresses. Activation of SAPK/JNK occurs via phosphorylation at Thr183 and Tyr185 by the dual specificity enzyme SEK/MKK4. Both MKK3 and SEK phosphorylate p38 MAPK on tyrosine and threonine at the sequence T*GY* to activate p38 MAP kinase (1-5).
- Lewis, T. S. et al. (1998) Adv. Cancer Res. 74, 49-139.
- Garrington, T.P. and Johnson, G.L. (1999) Curr. Opin. Cell. Biol. 11, 211-218.
- Schaeffer, H.J. and Weber, M.J. (1999) Mol. Cell. Biol. 19, 2435-2444.
- Whitmarsh, A.J. and Davis, R.J. (1998) Trends Biochem. Sci. 23, 481-485.
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Background References
Trademarks and Patents
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