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HECTタンパク質ドメイン

タンパク質分解:HECTドメイン

E6APユビキチンリガーゼのHECTドメイン

ドメイン結合および機能

HECT(Homologous to the E6-AP Carboxyl Terminus) ドメインは、分子量約 40kDa (350アミノ酸残基) の、HECT型E3ユビキチンリガーゼのC末端にみられる触媒ドメインです。このドメインは、E2酵素に特異的に結合し、E2からユビキチンを受け取ってHECTの活性中心となるシステイン残基に、ユビキチン-チオエステル中間体を形成します。そして、基質のリジンのεアミノ基、または、伸長中のポリユビキチン鎖の末端にユビキチンを転移します。ユビキチンのチオエステル中間体の形成はHECTE3リガーゼに特有で、他の型のE3リガーゼにはみられません。

構造の参考文献

  1. Huang, L. et al. (1999) Science 286 (5443), 1321–1326.

ドメインタンパク質の例

タンパク質分解:HECTドメイン

結合の例

HECTドメインタンパク質 結合パートナー
E6AP UbcH7
Nedd4 UbcH5
HectH7 UbcH7
HectH6(p532) UbcH5
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