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免疫組織化学染色 (IHC) の改善 概要・ステップ1:抗原賦活化

 

免疫組織化学染色 (IHC) を成功させるには、高度に特異的で親和性の高い一次抗体が重要であることはご存知だと思います。しかし、実験系のpHとイオン強度に関わるバッファーなどの関連試薬も、同様に重要であることはご存知ですか?これらの試薬は、一次抗体とそのエピトープの結合に影響し、アッセイの結果に劇的な影響を及ぼします。

アッセイに最適な試薬を選び (そしてラボで過ごす金曜日の夜が実り多いものとなるように)、これから数本のビデオで、関連試薬が免疫組織化学染色にどのような影響を及ぼすかについてお話しします。また一例として、抗体に対するプロトコールの最適化について弊社の経験をご紹介します。

ステップ1:抗原賦活化

ホルマリンなどのクロスリンク固定剤によりマスクされたエピトープを露出させるには、いくつかの方法があります。そうした方法には、Proteinase Kなどの酵素に依存したタンパク質分解による抗原賦活化や、熱によって架橋結合を分解しタンパク質をほどく熱処理によるエピトープ賦活化があります。

次へ ステップ2:抗体の希釈

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