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CSTのALKとROS1が「非小細胞肺がんの診断と治療」の最新ガイドラインに取り上げられました

マサチューセッツ州ダンバーズ (PRWEB) - 2018年6月22日 - 抗体、キット、サービスのリーディングプロバイダーであるCell Signaling Technology (CST) は、同社の抗体クローンのうちの2つ、ALK (D5F3®) とROS1 (D4D6®) が中国臨床腫瘍協会の腫瘍バイオマーカーの専門家が執筆した記事に取り上げられたことを発表しました。この「中国のALKおよびROS1陽性非小細胞肺がんの診断と治療のガイドライン」と題する記事は、Chinese Journal of Pathologyの2018年4月8日版に掲載され、従来の免疫組織化学染色 (IHC) 試験においてALK (D5F3®) およびROS1 (D4D6®) の使用を推奨しています。

国立がんセンターが発表した中国のがん統計 (2015年) のデータによると、中国の患者に最も多い悪性診断は肺がん (新症例733,000) で、このうち80%は非小細胞肺がんと診断されています。ALKとROSは、数々のタンパク質に対して発がん性融合のパートナーとして機能し、非小細胞肺がん腫の腫瘍ドライバーとして同定されています。ALK (D5F3®) およびROS1 (D4D6®) 抗体クローンは正常なタンパク質と発がん性融合タンパク質の両者を認識するため、一次治療により利益が得られる可能性のある患者を事前に特定するのに、また、融合タンパク質の活性を特異的に阻害する二次治療薬として、重要なツールになります。

CSTの社長兼最高経営責任者 (CEO) であるMichael J. Comb博士は、「CSTの使命は、世界で最も高品質かつ革新的な研究および診断用製品を提供して、生物学における理解を加速し、個別化医療を実現することです。」と話しています。CSTのグローバル副社長兼アジア太平洋・中国ジェネラルマネージャーであり、中国バイオテクノロジー協会の精密医療およびコンパニオン診断専門委員会 (準備中) の事務局長兼副委員長であるJay Dongは、「ガイドラインで推奨されていることは非小細胞肺がん患者の診断と治療にとって非常に重要です。弊社の抗体が、これほど蔓延し重大な疾患の診断の標準として国家のガイドラインに含まれたことは、CSTにとって大きなマイルストーンです。弊社の企業としての目的は、革新的な研究と設計によって製品開発の取り組みを進展させ、がん患者の利益になるコンパニオン診断と精密医療を実現することです。」と話しています。

CSTについて

Cell Signaling Technology (CST) は、科学者によって設立された株式非公開の家族経営の企業で、生物医学研究における高品質な研究ツールの提供に全力で取り組んでいます。CSTはマサチューセッツ州にある米国本社のほか、オランダ、中国、日本のオフィスを拠点に、世界規模で事業を展開しています。

Cell Signaling Technology®、CST™、D5F3®、およびD4D6®は、Cell Signaling Technology, Inc.の登録商標です。

Rebecca J. Reppucci (MBA)
Cell Signaling Technology, Inc.
Director of Marketing Communications
電話:978-867-2382
Eメール:[保護されたメール]

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