エンゲージメント委員会とイベント‭

マサチューセッツ州ダンバースのCSTの従業員は、毎年開催される多文化ポットラックで、同僚の故郷の家庭料理を楽しんでいます。

何事もバランスが大切ですが、エンゲージメントにおけるバランスは特に重要です。弊社は、私たちが重視している、ワークライフバランスや良い変化の創出、他者や環境への貢献などの機会を提供できているでしょうか？

CSTの従業員エンゲージメントを向上させる機会には以下のようなものがあります。

• 芸術作品の展示
• 地域社会と環境に関する講演会
• 知識共有のためのランチミーティング
• 金曜日に開催される全社会議
• 趣味や関心事
• クラブやチーム活動
• 多文化ポットラック
• 従業員コンサート
• 地域社会でのボランティア活動

2021年、CSTは小児の代謝性疾患への寄付を募るため、初の国際サイクリング募金活動Stofwisselkracht (Metabolic Force) を公式に行いました。世界各地の従業員がこの活動に参加するために集結しました。

CSTの従業員の17 - 20%が、2 - 4年間の任期で委員会や理事会のメンバーに就任しています。そのため、弊社が授与する賞が従業員の声を反映するものであることに疑いの余地はありません。

CSTの従業員が運営する委員会：

• 助成金委員会
• 奨学金委員会
• インターンシップ委員会
• 401K (確定拠出年金) 委員会
• ボランティア委員会
• 従業員エンゲージメント委員会
• イベント計画委員会

弊社が連携する地域社会パートナーであるBeverly Bootstrapsの支援のため、地域の食料販売店の外で寄付を募る従業員ボランティア

地元の非営利団体であるA Bed for Every Childのために一生懸命家具を作る従業員