XRCC4 Antibody #23908
- WB
- IP
Supporting Data
| REACTIVITY | H M R |
| SENSITIVITY | Endogenous |
| MW (kDa) | 50 |
| SOURCE | Rabbit |
Application Key:
- WB-Western Blotting
- IP-Immunoprecipitation
Species Cross-Reactivity Key:
- H-Human
- M-Mouse
- R-Rat
Product Information
Product Usage Information
| Application | Dilution |
|---|---|
| Western Blotting | 1:1000 |
| Immunoprecipitation | 1:50 |
Storage
Protocol
Specificity / Sensitivity
Species Reactivity:
Source / Purification
Background
DNA repair through the NHEJ pathway involves a core group of proteins that includes the Ku heterodimer (Ku70/Ku80), DNA-PKcs, DNA ligase IV, X-ray repair cross-complementing protein 4 (XRCC4), XLF, and PAXX (Paralog of XRCC4 and XLF, also known as C9orf142 or XLS). XRCC4 interacts with XLF and promotes the ligation of DNA strands by DNA ligase IV (2).
Mutations and polymorphisms in XRCC4 have been linked to human disease, including microcephaly, dwarfism, and cancer susceptibility (3-5). Knockdown of XRCC4 expression in hepatocellular carcinoma (HCC) cells and triple-negative breast cancer cells increases sensitivity to doxorubicin and ionizing radiation, respectively (6,7).
- Hartlerode, A.J. and Scully, R. (2009) Biochem J 423, 157-68.
- Tsai, C.J. et al. (2007) Proc Natl Acad Sci USA 104, 7851-6.
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